年 金 雑 記 帳 |
年金暮らし
確定申告
年金関係
健康保険関係
失業保険関係
退職後の必要経費
年金暮らし | ||
項目 | 年度別 | 内容 |
収入 | 一年目・2007年度 | ◆主な収入は年金、失業給付金、退職金である。 |
二年目・2008年度 | ◆主な収入は年金とアルバイト収入である。 | |
三年目・2009年度 | ◆主な収入は年金とアルバイト収入である。 ◆7月以降基礎年金が支給開始される。 |
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四年目・2010年度 | ◆主な収入は年金とアルバイト収入である。 | |
支出 | 一年目・2007年度 | ◆高額な支出(5万円以上)は市町村民税、健康保険、生命保険の必要経費 ◆車、バイク、電化製品、パソコン、熱帯魚飼育器具、釣り道具を購入 |
二年目・2008年度 | ◆市町村民税、生命保険、車、釣り道具を購入 | |
三年目・2009年度 | ◆市町村民税、生命保険、パソコン、雛飾り | |
四年目・2010年度 | ◆市町村民税、生命保険、フォーサイトの修理 | |
遊び | 一年目・2007年度 | ◆主なツーリングは九州と北陸・信州の2回毎日が日曜日だったのだが余り行く事が出来なかった。 ◆四国八十八箇所巡りと温泉巡りを行う。四国八十八箇所巡りは計画どおり完了する。 ◆08年2月より魚釣りを始める。(すっかり嵌っています) |
二年目・2008年度 | ◆主なツーリングは九州と淡路島の2回 ◆ドライブは北陸に1回 ◆殆どの休みは魚釣りで過ごした。 |
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三年目・2009年度 | ◆バイクは萩・角島(4月)、淡路島(6月)、蒜山・大山(9月)、阿蘇・やまなみ(9月)、飛騨高山(10月) ◆車は薩摩半島(5月)、能登半島(10月)、三朝温泉(12月) ◆魚釣りに行く回数は昨年度よりも減りました。 |
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四年目・2010年度 | ◆バイクは ◆ドライブは |
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仕事 | 一年目・2007年度 | ◆再就職を目指して求職活動を行うが簡単には見つからなかった。 ◆運良く友人の紹介により4月より臨時社員として四国ビューテック株式会社で働く事が出来るようになった。 |
二年目・2008年度 | ◆1年間無遅刻、無欠勤で過ごし、1年間の雇用期間延長となった。(10年3月まで) | |
三年目・2009年度 | ◆1年間の雇用期間延長となった。(11年3月まで) | |
四年目・2010年度 | ||
生活 | 一年目・2007年度 | ◆前半は充電の為殆ど無目的に過ごす。 ◆後半は健康を意識しながら時間を掛けて夜型生活から朝型へと切り替えを行う。 |
二年目・2008年度 | ◆1年間3日勤務、1日休みの生活 | |
三年目・2009年度 | ◆1年間3日勤務、1日休みの生活 | |
四年目・2010年度 | ◆1年間3日勤務、1日休みの生活 | |
健康 | 一年目・2007年度 | ◆9月に人間ドックを受診する。 ◆高血圧の治療を始める。 ◆胃潰瘍を患う。 ◆ウォーキングを始める。 |
二年目・2008年度 | ◆高血圧、糖尿については引き続き1年間の投薬治療を継続 ◆禁煙に挑戦したが10日で敗北、ウォーキングも夏以降中止 |
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三年目・2009年度 | ◆高血圧、糖尿については引き続き1年間の投薬治療を継続 ◆11月に会社の健康診断を受診する。 ◆2月ツーリング中に転倒して、鎖骨を骨折する。 |
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四年目・2010年度 | ◆高血圧、糖尿については引き続き1年間の投薬治療を継続 | |
その他 | 一年目・2007年度 | ◆毎日だらだらと生活していては駄目ですね。 目的を持って生活しないと・・・・ ◆魚釣りは早くから始めていればと思います。 |
二年目・2008年度 | ◆計画的に遊べるようになったが連休が無いので・・・・・ | |
三年目・2009年度 | ◆11月に車をストリームからフォレスターに買い換えた。 ◆1月に二人目の孫(女)が誕生する。 |
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四年目・2010年度 |
確 定 申 告 | |
平成21年分 | ◆電子申請を利用して申告する。 ◆収入は4月からのアルバイト収入と年金である。 ◆アルバイト収入からは所得税が控除されていないので65万円を超える収入について課税され追徴となる。 ◆申告書Aを作成し申告した。(2/4) |
平成20年分 | ◆電子申請を利用して申告する。(昨年控除申告をしなかったので今年申告し、税額が5,000円減額される。) ◆収入は4月からのアルバイト収入と年金である。 ◆アルバイト収入からは所得税が控除されていないので65万円を超える収入について課税され追徴となる。 ◆申告書Aを作成し申告した。(2/4) |
平成19年分 | ◆電子申請を利用して申告する。(住民基本台帳カード1,000円、カードリーダ2,970円) ◆収入は3月までの給与所得、年金、退職金(分離課税)、失業給付金(非課税)である。 ◆申告書Bを作成し申告した。(2/6) ◆還付金が振り込まれた。(2/26) |
年 金 関 係 | |
2010年4月 | ◆第17回目の年金が振り込まれる予定。(4/15 44,652円) ◆第15回目の老齢厚生年金が振り込まれる予定。(4/15 362,737円) |
2010年2月 | ◆第16回目の年金が振り込まれる。(2/15 44,655円) ◆第14回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(2/15 362,737円) |
2009年12月 | ◆第15回目の年金が振り込まれる。(12/15 44,652円) ◆第13回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(12/15 362,737円) |
2009年10月 | ◆第14回目の年金が振り込まれる。(10/15 44,652円)基礎年金の支給開始により減額となる。 ◆第12回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(10/15 366,587円)基礎年金が支給開始する。 |
2009年8月 | ◆第13回目の年金が振り込まれる。(8/14 66,519円) ◆第11回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(8/14 214,560円) |
2009年6月 | ◆第12回目の年金が振り込まれる。(6/15 66,519円) ◆第10回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(6/15 214,560円) |
2009年4月 | ◆第11回目の年金が振り込まれる。(4/15 66,519円) ◆第9回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(4/15 229,166円) |
2009年2月 | ◆第10回目の年金が振り込まれる。(2/13 66,520円) ◆第8回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(2/13 199,954円) |
2008年12月 | ◆第9回目の年金が振り込まれる。(12/15 66,519円) ◆第7回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(12/15 214,560円) |
2008年10月 | ◆第8回目の年金が振り込まれる。(10/15 66,519円) ◆第6回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(10/15 214,560円) |
2008年8月 | ◆第7回目の年金が振り込まれる。(8/15 66,519円) ◆第5回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(8/15 214,560円) |
2008年6月 | ◆第6回目の年金が振り込まれる。(6/15 66,519円) ◆第4回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(6/15 214,560円) |
2008年4月 | ◆第5回目の年金が振り込まれる。(4/15 66,519円) ◆第3回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(4/15 214,560円) |
2008年2月 | ◆第4回目の年金が振り込まれる。(2/15 66,520円) ◆第2回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(2/15 214,560円) |
2007年12月 | ◆第3回目の年金が振り込まれる。(12/15 66,519円) ◆第1回目の老齢厚生年金が振り込まれる。(12/15 216,166円) |
2007年10月 | ◆第2回目の年金が振り込まれる。(10/15 111,665円) ◆失業給付金支給完了の報告書を提出する。 |
2007年8月 | ◆第1回目の年金が精算されて振り込まれる。(8/15 118,033円) |
2007年6月 | ◆「第一種退職年金」の年金証書と年金裁定通知書が送付されてくる。 ◆第五回目の年金が振り込まれる。 |
2007年5月 | ◆「第一種退職年金」の請求書類提出(5/18) |
2007年4月 | ◆雇用保険の受給認定されたので老齢厚生年金の支給停止申請を行う。 ◆第四回目の年金が振り込まれる。 |
2007年2月 | ◆退職者説明会が開催され年金の制度、退職までの事務処理、退職後に行う処理等についての説明を受けた。 ◆第三回目の年金が振り込まれる。 |
2006年12月 | ◆第二回目の年金が振り込まれる。 |
2006年11月 | ◆僅かではあるが第一回目の年金が振り込まれる。 |
2006年10月 | ◆会社の厚生年金基金から「年金証書」が届く。 ◆在職中は「第二種退職年金」と「退職共済年金」(63歳まで)が支給されるらしい。 ◆退職後は「第一種退職年金」と「退職共済年金」(63歳まで)が支給される。 ◆支給は偶数月の15日に指定の金融機関に振り込まれる。 |
2006年9月 | ◆社会保険事務所より青色の「年金手帳」と「国民年金・厚生年金保険年金証書」が届く。 ◆老齢厚生年金(報酬比例部分 年額 103万4千円)はまだ現役なので停止すると書かれている。 ◆老齢基礎年金(年額 79万2千円)は65歳からの支給であるが暫定措置のため私の場合は63歳から支給される。 ◆社会保険事務所より送付された「年金手帳」と「国民年金・厚生年金保険年金証書」の写しを作成し、 申請書と供に会社の年金事務担当に送付し、会社支給の年金受給申請を行う。 ◆「高年齢雇用継続給付受給資格確認」を会社を通じて公共職業安定所に提出する。 60歳時の賃金と新賃金との間に著しく差が有る場合に一定の計算式により賃金が国から補填されると いう制度らしい |
2006年8月 | ◆申請に必要な書類を揃えて社会保険事務所に提出する。(郵送も可能) |
2006年7月 | ◆満60歳ににり、年金受給の資格が出来る。 ◆社会保険庁・社会保険業務センタより緑色の封筒にて受給申請の書類が届く。 |
健 康 保 険 関 係 | |
2008年4月 | ◆就職により健康保険被保険者の資格を取得 |
2007年9月 | ◆人間ドック(通院)受診(9/12) |
2007年6月 | ◆人間ドック(通院)の案内が送られてくる。 |
2007年4月 | ◆任意継続被保険者資格を取得 ◆1年間(2007年4月1日〜2008年3月31日)の保険料を支払う。 |
失 業 保 険 関 係 | |
2008年4月 | ◆就職により雇用保険被保険者となる。 |
2007年10月 | ◆シルバー人材センター会員研修会に参加(10/15) ◆第七回目の失業認定申告書を提出する。(10月23日) ・17日分の基本手当て115,209円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 ・今回の認定で失業給付は完了となる。 |
2007年9月 | ・職業紹介(IT関係)を受けて9/4面接→不採用通知9/6 ◆第六回目の失業認定申告書を提出する。(9月25日) ・28日分の基本手当て189,756円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 ・求職活動で面接相談(9/25) ◆シルバー人材センター会員登録説明会に出席(9/27) |
2007年8月 | ◆第五回目の失業認定申告書を提出する。(8月28日) ・求職活動が2回と認められず不認定 ・職業紹介(教育関係)を受けて8/29面接→不採用通知9/4 |
2007年7月 | ◆第四回目の失業認定申告書を提出する。(7月31日) ・28日分の基本手当て190,624円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 ◆第三回目の失業認定申告書を提出する。(7月3日) ・28日分の基本手当て190,624円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 |
2007年6月 | ◆職業生活設計セミナー【年金の仕組みについて】を受講(6月21日) ◆就職支援セミナー【再就職について】を受講(6月7日) ◆第二回目の失業認定申告書を提出する。(6月5日) ・28日分の基本手当て190,624円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 |
2007年5月 | ◆職業生活設計セミナー【老後の資金運用と家計プラン】を受講(5月31日) ◆職業生活設計セミナー【雇用保険・医療保険について】を受講(5月17日) ◆就職支援セミナー【応募コース・基本セミナー】を受講(5月9日) ◆第一回目の失業認定申告書を提出する。(5月8日) ・21日分の基本手当て142,968円が一週間後ぐらいに振り込まれる予定 |
2007年4月 | ◆会社から離職票と雇用保険被保険者証が送られてくる。 ◆ハローワークで失業保険給付の申請を行う。(4月10日) ◆雇用保険説明会に参加(4月19日) ・時間は2時間程度で求職活動として認められます。 ・雇用保険受給資格者証を受領 基本手当日額=6,808円 所定給付日数=150日 |
退職後に支出する必要経費等 | ||||
項目 | 2007年 | |||
支出額 | 支払方法 | 支払い時期 | 備考 | |
平成19年度 市・県民税 | 427,600円 | 振込み | 07年7、8、10,1月 | 四期分納 |
生命保険(08年1月まで) | 13,7160円 | 郵便振込み | 07年5月 | 契約残期間分 |
自動車保険 | 42,230円 | 郵便振込み | 07年5月 | 契約残期間分 |
火災共済掛金 | 57,400円 | 退職金控除 | 07年4月 | 10年分 |
ガン保険(Aflac) | 6,608円 | 銀行口座引落 | 07年4月 | 月額 |
健康保険料の支払い | 357,133円 | 振込み | 07年4月 | 年額 |
退職金に対する特別徴収税(源泉徴収・市町村民税・都道府県民税) | 185,900円 | 退職金控除 | 07年4月 | |
市町村民税(4・5月控除分) | 退職金控除 | 07年4月 | ||
健康保険(4月控除分) | 賃金控除 | 07年3月 | 二か月分 | |
交通災害共済(07年6月〜07年11月) | 8,400円 | 現金 | 07年2月 |
(注) このページに記載された事項は人それぞれの経歴や勤務していた会社によりそれぞれ異なるので参考として見て下さい。
また、言葉とか制度については私も良く解っていないので社会保険庁のHP等で確認してください。